5/9 旅3日目 Pamplona

昨夜からのホテルは旧市街の中心のHotel Maisonnaveで、あのヘミングウェイも泊まった事があるとか。地下には
カスティージョ広場①、
e0273924_21575219.jpg

カスドラル②
e0273924_11131048.jpg


市庁舎③
e0273924_1111159.jpg

などがすぐ近く。
朝、妻と共に、ホテルの近くを散歩。古い街並みを歩くと心も落ち着き、全く快い。ただ妻の体調はまだ完全でないので無理できない。近くのカフェでパンとカフェオーレ(Cafe con leche) で朝食。

その後、ナバーレ美術館(museo dr Navarre)に。この美術館は小さいは、時代別にうまく展示され、内容もリッチで、短時間でも十分楽しめる。今日は小学生や幼稚園の子達が見学に。
e0273924_23331455.jpg


この後、我々のスペイン巡礼の出発点Roncesvallesに移動。当初バスでの移動を考えたが、バスは一日一便それも18時発のみと分かったので、費用がかかるがタクシーにする。11時45分にホテルを出たが、このタクシーの早いこと早いこと。50kmくらいの距離を鼻歌交じりでぶっ飛ばし、45ー50分後には頼んだアルベルゲの前に。料金はチップ込で60Eと、日本と比べると格安で有難い。

アルベルゲではまず巡礼者のパスポート、credentialを発行してもらう。ベッドが使えるのは2時以降なので、近くのレストランで昼食を食べたあと、庭で休みながら時間を潰す。その間、ピレネー山脈超えてきた巡礼者達が次々とアルベルゲに到着。みんなの顔には大きな困難を超えたという喜び、誇りが溢れている。自分も本当は超えたかったな〜という気持ちも。でもそれはまたの機会に。
e0273924_23331675.jpg

e0273924_23331898.jpg

e0273924_23332037.jpg


帰国後の追加記載
・Roncesvalles行きタクシーの運ちゃんは少しコワオモテで、英語がだめ。車中での会話は無く、雰囲も重苦しく、「旅初日からこんな愛想の悪い運転手にあたって、、、」と内心では少し不満に思っていた。でも、その運転手さんは、我々がタクシーを降りる時に、満面の笑顔、大きな手での握手、そして「良い旅を(bien viaje)」と言ってくれたとき、「ああ、本当はいい人だったんだ」と自分の考え、判断が間違っていたと気づいた。言葉や文化の違う土地への初めての旅では情報・経験不足から、その土地の人や物事を間違って判断したり、不満に思いがち。「どんな時にも、冷静に、客観的に」でありたいが、なかなか凡人には。

・このアルベルゲは、12世紀から巡礼者を護ってきたという。古い外観だが、中は4階建て、新しい設備。ただ、ここが初めてだった水シャワーには早くもぼやきが出てしまいました。

・ここでのCredentialの発行は、用紙に氏名、国籍、巡礼の動機、手段(歩き、自転車)、出発地等を記入し、パスポートと2€で出すだけと、極めて簡単。一方、日本のカミノ協会発行のクレデンシャル方が費用がかかるが、カラフルで綺麗だった。
e0273924_1164270.jpg
e0273924_12415844.jpg

[PR]
by mikitanuki | 2012-05-09 22:16 | Santiago巡礼