5/10 旅4日 巡礼初日 Roncesvalles -> Zubiri 22.2km

Roncesvalles(ロンセスバジェス)は、フランスの道とも呼ばれる巡礼路のスペイン側の最初の宿泊所で、フランス最初(11世紀)の叙事詩「ロランの歌」の舞台となった本当に小さな村。ここのアルベルゲを7:20に出発。天気予報は曇りまたは雨。空も曇り空、少し寒い。体調の良くない妻の事もあり、困ったな〜と思いながら、22.2km先のZubiri(スビリ)に向けてスタート。
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歩き出して暫くすると、空はスッキリと晴れ上がる。木立を抜けて続く静かなCamino(道)、花一杯の美しい小さな村、緑の山と草原、そして脚腰が太い馬・・・そんな全てが、巡礼を始めたばかりの我々を優しく迎えてくれているようでした。
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ただ、このところ体調不良の妻は、3km地点のBurgueteまでどうにかなったものの、その先のきついアップダウンの続く17km地点までずっと、下痢気味で、歩いては休み、歩いては休みの苦しい状態が続く。幸いにも最後の峠17.5km付近から体調も少し改善した。通常より約1時間余り遅れだったが、無事目的地のアルベルゲ Escuera Municipalに到着できました。

妻の一言
今思い返しても 歩き1日目は やっと食べられるようになった日だったので大変だった。天候と夫に感謝。行程にトイレがない辛さを 早くも味わった。

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by mikitanuki | 2012-05-12 02:48 | Santiago巡礼