5/17 巡礼8日目 Najera -> Granon 29.2km

昨日のアルベルゲでは、大きな一部屋に、蚕棚のような狭い2段ベッドが50も並んでいた。深夜になると、あちらこちらのベッドから、イビキがすごい。私のイビキは凄いと妻はいうが、自分では程度が分らない。でも、昨夜の隣の人のイビキは、私の10倍以上、多分80デシベルを超えていただろう。お陰で、今日は完全に睡眠不足。これからもこんな事は続くだろうが、これも修行だと思わねば。
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今日も6時に出発し、28.2km歩いた。天気は昨日と違って朝から12時過ぎまで曇り空で、風も冷たく肌寒い。いつもの長袖の上にフリースを着てもまだ寒いくらい。昨日まで暑い暑いと言っていたのと大違い。でも、雨の中を歩くことを考えたら、これでもありがたい限りだ。
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今日のアルベルゲは、Parroquial(教会付属)であった。教会の屋根裏部屋のようなところに、畳より小さいマットを敷き詰め、みんながその上に寝袋を引いて寝る。いつものアルベルゲより設備は劣る。ここでは、泊まった約10カ国、40名の宿泊者全員が参加し、まず国を代表する歌を国別に歌って夕食会が始まった。我々は、「桜、桜」を妻のリード、私の小声で歌う。。その後、食事内容はサラ ダ、ソーセージ・野菜シチュー、ヨーグルトと質素だが、ワインはちゃんと出た。いろんな言葉が飛び交う中で、楽しく時が過ぎた。
私はその後行われたミサにも出席したが、このことは別の機会にでも書こう。
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帰国後の追加記載
アルベルゲには、
①Municipal: 州、町等の(公営)
②Xunta: Galicia州の(公営)
③Private: 個人、民間
④Convent: 修道院、修道会
⑤Parroquial: 教会付属
⑥Association: 団体
等のいくつか種類があります。

今回の旅での利用回数は、収容人数が大きく、安いところが多い公営①、② >>少し高いが公営よりは快適な所が多いPrivate ③>クリスチャンでない私にはちょっと雰囲気がなじめない時もあったParroquial:⑤ (2回) >④と⑥ (今回は利用せず)・・・・といった順。

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by mikitanuki | 2012-05-18 00:18 | Santiago巡礼