5/20 巡礼11日目 Atapuerca -> Burgos 18.7 km

今日は、朝6時の出発時から雨。ポンチョを着ているが、寒くてフリースを重ね着する。またストックを握る手は雨でぬれるが、ポンチョでうまく隠せず、凍えるように冷たい。今朝は目的地Burgosに早く着いて世界遺産の大聖堂などの見るためのまだ暗いうちからの早立ちだったが、ずっと上り坂が続いたこともあり、中々距離が伸びず。

11時半過ぎブルゴスの街に入り、トイレ休憩を兼ねてカフェでカフェオレとピンチョス(おつまみ)を。さすがはブルゴス、久しぶりの大都市。Cafeはちょっとしゃれた感じの内装で、出されたピンチョスも、いつもより少し高いが、美味かった。
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今日のアルベルゲには12時についたが、既に40人以上が行列して受け付けの始まりを待っており、我々もその仲間に。12:30頃受け付けが始まり、 13:15頃にやっと建物の中に入れた。後からやって来た韓国人の若者達は、ここには泊まれず、他にいったようだった。7、8月のトップシーズンに比べると、今は未だましだろうが、毎日のベッドの確保は休日や大きな街では特に大変。我々は無事ベッドを確保でき、世界遺産である大聖堂なども見て回ることができた。
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さて、今日はこのブログへのコメントで質問のあった帆立貝について書き足します。
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この帆立貝は、サンティアゴデラコンポステラへ巡礼者を導いてくれる巡礼路のシンボルで、その道すがらいたるところで見ることができます。巡礼が始まった11、12世紀頃に、サンティゴまでの巡礼を終えた巡礼者が、海に近いサンティアゴの土産として帆立貝を持ち帰った事から始まったのだそうです。日本人が、お寺や神社に参った後で、家族のためにお守りやお札を買っていくのと似ていますね。

妻の一言: ブルゴスの町中で以前一緒だった日本女性と再会した。日程調整でバスに乗ったらしい。今日は雨でバスは巡礼者で混みあっていたそうな。バスを利用することなく巡礼を終えられて良かった。 

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by mikitanuki | 2012-05-21 00:31 | Santiago巡礼