6/16 A Corna (アコルニャ)

今日は朝から、長男のお嫁さんや長女夫婦とそれぞれスカイプで、現在のお互いの様子を知らせ合いました。TV電話と同じように世界の果てからでも、音声と映像で、お互いに交信でき、それも無料なので時間も気にせずに済む、なんとありがたい技術の進歩でしょう。

さて、アコルニャの街は、ビーゴよりも大きいガリシア地方最大の港湾都市で、北東に大西洋、南東にアコルニャ湾を臨みます。また、スペインの無敵艦隊が1588年に出港した地だそうです。

約4時間あまりこの街を歩き回り、ローマ時代に建てられ今も使われているというヘラクレス灯台①、サンアントン城②や、サンティアゴ教会という12世紀のロマネスク様式の教会などを見て回りました。湾に面してマリーナ通りに並ぶ、真っ白に塗られガラス張りの建物、「ガラスの街」もとてもきれいでした。
  
①ヘラクレス灯台
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②サンアントン城 
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夕方に近くの海辺に散歩に出かけました。まだ6月中旬、時間もすでに午後8時なのに、海に入って遊んでいる女性がいました。近くには、救助員2名もいました。本当に、こちらの人は呆れるほどに「太陽が好き、海が好き」です。
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帰国後の追加記載 
ア・コルーニャ(ガリシア語): スペイン北西部の大西洋に面した港湾都市で、2010年の人口は24万人。定冠詞なしの「コルーニャ」や、スペイン語の「ラ・コルーニャ」も使われる。
ヘラクレス灯台: ローマ時代に建てられ、その後現在に至るまで利用されている唯一の灯台として世界遺産に認定された。
サンアントン城: 16世紀カルロス1世が建設した岬の先端に立つ海の要塞城。
スペイン無敵艦隊の出港:イギリスのエリザベス1世とスペインのフェリペ2世との対立による両国間の戦争のため、1588年リスボンを出発した無敵艦隊はア・コルーニャ港に寄港してからイギリス海峡に出撃したが、大敗した。


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巡礼の旅を終え この旅行中最も締った体。でもこの日で終わり。

アコルーニャの町全体が岬の地形で片や大西洋、片や湾で歩いても気持ちが良かった。
ホテルは海のすぐ近くで安くても6階で広く快適。天候も気温も快適
でも、ホテルは台所がついてないとここで実感した。冷蔵庫も無い。
それでも、チョリソーとチーズとワイン・ビールを買って部屋で一杯! 

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