6/26-28 Cordoba コルドバ

このスペイン観光旅行中のホテル選択の一番の基準は、観光スポットの集中した旧市街地などいわゆる場所の良い所であることを最優先しています。一方で、長旅なので、ホテル代を出来るだけ抑えるため、一泊当たりの宿代は大都市マドリード、バルセロナでは80-100€、その他の街では40-60€くらいを目安に。こんな条件で、それも数日前~前日にホテルを探し予約するので、ほとんどが3つ星以下ですが、バスタブ又はシャワーブース付きの清潔な部屋で、現地での観光に極めて便利なホテルの確保がどこでも可能でした。このようにしてホテル代を浮かせ、その分を食費や他の費用に充てることもできるので、のんびり旅を楽しめます。これが今回のスペイン観光の嬉しい点です。

この旅の間のホテル選びや予約は、インター ネットのTrip-adviser やBooking.comを利用して、ずっと問題なしにやってきました。しかし、今回のコルドバのホテル予約では、正しくは「翌日と翌々日分」を、誤って「当日と翌日分」と入力ミスし、またその間違いを前日夜10時前にBooking.comの確認メールが来るまで気づかないという大失策をしました。大急ぎでコルドバのホテルに電話し、事情を話したら、何と親切なことに、キャンセル料なしで直ぐに日の変更をOKしてくれました。Wifiが不安定で予約中にネット接続が切れたのに、それまでずっとトラブルなしであったための油断から、しっかり事後チェックをしなかった事が今回のミスの原因と、大いに反省しました。

前置きがこんなに長くなったが、我々は、RenfeのAVANTを利用し、Sevillaを15:40にたち、Cordobaに16:25に到着。駅からはタクシー10分弱で今日の宿、かのコロンブスが泊まった部屋(ホンマカイナ?)もあるという小さな落ち着いた3つ星ホテル Hacienda Posada de Vallina に到着。このホテルの目の前は、あの馬蹄形のアーチで有名なメスキータ①でした。この町で有名なカサ・ペペ・デ・ラ・フデリアでの夕食②も最高でした。
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しかし、この地の暑さには本当に参りました。何しろ42-44 度という気温や、ドライヤーのように熱い風は、初めての経験です。朝9時位までは30度以下で比較的過ごし易いが、その後夜9時位まではずっと40度を超え、外を歩くのは1、2時間が限度でした。アンダルシア地方は暑いことで有名で、スペインの釜の底とも言われるそうで すが、このコルドバが最も暑いようでした。でも、明日はマドリードに近いトレドに移ります。きっと、熱さはましになってくれるでしょう。

追加記載
コルドバ (Cordoba): 古代ローマ時代には、属州ヒスパーニア・バエティカの首都で、現在でもローマ寺院やローマ橋などの遺跡が遺る。のちに西ゴート王国に支配され、6世紀には東ローマ帝国の領土となった。711年、イスラム教徒に征服され、756年に成立した後ウマイヤ朝はコルドバを首都とし、その中心はモスク(メスキータ)であった。10世紀にアッラフマーン3世とハカム2世の治世下で繁栄をとげ、大図書館が建てられて多くの学者が活躍した。トレドと並んで西方イスラム文化の中心地として発展し、10世紀には世界最大の人口を持つ都市となった。キリスト教勢力によるレコンキスタの進展により、1236年カスティーリャ王国のフェルナンド3世に征服された。15世紀末、レコンキスタが完了するとイスラム勢力がイベリア半島から追われ、メスキータにはカトリック教会部分が増築された。


妻の一言
メスキータ :ホテルはメスキータの隣だったので。 1日目は大きなミサで王室専用のミサの教会が見れた。朝一番 涼しい時に見ようと続けて通った2日目、そこはすっかり幕で覆われていたが、地下のイスラム教会の跡が見れた。結局、10時前のミサの間に見たので 無料。   

コルドバは午後9時頃まで30度をはるかに越してたと思う


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