6/29 ~7/3 マドリード

5/8の朝にマドリード空港についた時から始まった今回のスペインの旅も、6/29の午後5時に再びマドリードに戻り、いよいよ終わりが近づきました。
 今回もマドリードの旧市街の中心、プエルタデソル(太陽の門)広場の近くのホテルHostal Madridで、多くの観光スポットが歩いて行ける距離です。ホテルに着き、最初にもらった部屋が余り良くなかったので変えるよう要求したら、この週末は祭りのようなものがあり、部屋が一杯だと受付は言う。しばらく粘っていると、10€増しでキッチン付きのアパートがあると言う。見てみると、最初の部屋より良くまあまあと言える程度なのでこちらに決定。
その後6/30, 7/1の2日間は、この地の利を生かし、マヨール広場、スペイン広場に行ったり、プラド美術館、ソフィア王女美術館、ティッセン・ボルネミッサ美術館と言う3つの大きな美術館で、ゆっくり時間をとって楽しみました。ピカソのゲルニカなどを含め数多くの有名な作品を見ることができました。中でも、ダリの超写実主義の神秘的な絵にとても惹かれました。今回の旅では、スペイン全土の文化的遺産をつぶさに見る機会が有りました。そして知れば知るほどに関心が深まり、今回の旅から帰ったらスペイン語だけでなく、スペインの歴史、建築、そして美術などについてもう少し詳しく勉強したいと思うようになっています。
さて7/1は、スペインとイタリアのサッカー試合があり、マドリードのどこの 街中を歩いていても、スペインのチームカラーの赤と黄のシャツを着た人を多く見かけました。又夕方からは近くのバルには、試合開始前から多くの人たちが集まり始め、旗、太鼓やラッパで大騒ぎです。そして、その後の22:40には町中ラッパの音が鳴り響きました。そうです。対イタリアのサッカー試合で、スペインが4対0と言う圧倒的な強さでイタリアに勝った為です。それから夜遅くまでずっと賑わいが続き、朝のテレビも繰り返しその勝利が放送されます。スペイン語なので詳しく解らなかったので、今日(7/2)インターネットで調べたら、4連続のヨーロッパチャンピオンという歴史的な偉業達成だったようです。

そのため今日7/2はマドリードに戻ってきた選手達のパレードが午後9時ごろから近くであるというので、見に出かけました。そしたら余りにも凄い人出と熱気で前まで進むことも出来ず、大画面のオーロラビジョンで選手達がやって来るのを見ました。現場には、若者だけでなく、お爺ちゃん、おばあちゃん、そして子供や赤ちゃんまで来ていて、みんな完全にお祭りのようなノリで、本当にスペインの人達のサッカー好き、お祭り好きには呆れてしまうほどです。
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さて、明日3日にはスペインを立ち、ソウルに向かいます。そして韓国で3泊した後の7日夜に名古屋空港、同日夜12時前に自宅に着く予定です。あと少しですが韓国の旅の様子も書きますので、またブログを覗いて見てください。

妻の一言
マドリッドのホテルは、日本を立つ前に予約していた。
太陽広場(プエルタ・デ・ソル)のすぐ近くで、夜も賑やか。
日本の我が家で窓を開けて寝ると車の騒音でうるさいが その下地があってこそ眠れる部屋だわ。
スペイン人はサッカーに熱狂して その後2時過ぎまで大声・鳴り物いりで騒いでいる様だ。
それでも我々は次の日寝不足でなかったから 寝てましたね。
ホテルは余分に支払ってキッチン付きのコンドミニアムになったから、
近くのエル・コルテ・イングレスで買い物して料理して食べた。
店でも食べたが、「ゆでる・蒸す・焼く・チンする」でできるものは自分で。
材料は安いので くいしん坊には、キッチン付きの部屋はいい。
巡礼中と比べマドリッドでは、外で飲むと ビールもワインも段々高くなった。
はまぐり蒸しオイルかけ・パエリヤなどつくり、山程のごみを置いてきたが、きっとびっくりされたことだろう。

マドリッドはさながら美術館めぐり。
もう1泊あったら 予定通りセゴビアのローマ橋を見に行けたのに残念。

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