6/3 巡礼25日目 Ponferrada -> Villafranca 23.4km

今日は、霧のたなびく山々を見ながら歩き出す。暫く歩くと、自分たちも霧の中に。更に歩き続けて、いくつかの小さな村を通り過ぎました。このカミノでは、村の中の教会塔等には、コウノトリが大きな巣をつくっていて、子育てをしているのを良く見ます。最初は、私も妻も、「あれが赤ちゃんを運んでくるコウノトリか?写真やビデオを早く!」と大興奮でした。慣れてきて、落ち着いて見始めると、巣作り場所や餌場の確保など、地域を挙げての保護が行われていることも分かってきました。日本でも、国により大々的に保護される朱鷺だけでなく、もっと多くの鳥に対する地域・大衆レベルの保護が進められ、このスペインのコウノトリのように、どこでも安心して住むようになると良いのですが。
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このごろずっと、アルベルゲでWifiが使えないため、途中のバルに立寄り、朝のコーヒーを飲みながらブログの送信、メールチェックなどを済ますようにしています。そんな事をしていると、最近良く一緒になる韓国娘の一人Tさんがやって来たので、私達と一緒に歩きました。他の韓国娘さん達はみんな英語がうまいが、彼女は殆ど話せないので、英語によるコミュニケーションはうまくできません。でも、とても人懐っこい良い性格の娘さんで、身振り手振りも使いながら、一生懸命に色々な話を妻としていました。

午後2時前、今日のアルベルゲに到着。

妻の一言
つがいのコウノトリを発見してしばらくはコウノトリ探訪ツアーのような感じだったよ。
それにしても  教会の塔=コウノトリの巣(子育て中) でした
最後には 3m位の電柱の天辺に住んでたつがいもいた。
人の手が届きそうなのに、大事にされているんだね。 

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by mikitanuki | 2012-06-04 03:00 | Santiago巡礼