6/28-29  Toredo  トレド

トレドは、旧市街全部が世界遺産です。この街には、レコンキスタの後も1492年に追放されるまで、町の経済を握るユダヤ教徒と共にイスラム教徒が残りました。そのため、ユダヤ、イスラム、キリスト教の3つの文化が交錯した形で残り、歴史的にもとても貴重な街です。
6/28は、RenfeのALTARIAで Cordoba 11:32 → Madrid Atocha .13:35に、その後 AVANTで Atocha 13:50 → Toredo 14:23に到着。駅からはタクシーでホテルに直行。残念ながら、トレド滞在は1泊のみ。ここのホテルHotel Santa Isabelは、とても落ち着いた気持ちのいい小さなホテルでした。

ホテルにチェックイン後、まずは直ぐ近くの大聖堂を見物し、その後、ソコドベール広場に行こうとしたが、街中の道が細く迷路のように複雑で迷ってしまい、なかなか到着できず。人に尋ねてようやく広場に着いたが、乗りたかったソコトレンという列車型のミニバスには乗れず、代わりに2階建の観光バスに乗る。このバスは英語の音声ガイド付きで、この広場からアルカンタ橋を渡り、タホ川に沿って走り、約1時間でトレドを一巡出来た。途中の展望台でバスは止まり、タホ川を挟んでトレドの町の景観を楽しむ事が出来た。今回は行く事が出来なかったが、この展望台に近いパラドールから見るトレドの夜景はとても有名で、次の機会には是非見たいと思います。

6/29は、朝からサンタクルス美術館、エルグレコの家、サントトメ教会、トランシト教会などを見て回る。この街で後半生を過ごしたというエルグレコの絵は、我々にも一目で彼の作品だとわかるほどに、力強く、そして美しい絵でした。こうして、トレドの町を十分に楽しんだ後、RenfeのAVANTEに乗り、Cordoba 16:18 → Atocha 16:51で、スペイン観光の最後の目的地、Madoridに到着しました。

追加記載
トレド(Toledo): マドリードから南に71km。かつての西ゴート王国の首都であり、中世にはイスラム教・ユダヤ教・キリスト教の文化が交錯した地である。「町全体が博物館」と言われ、タホ川に囲まれた旧市街は世界遺産。また、ルネサンス期のスペインを代表するギリシア人画家のエル・グレコが活躍した町としても有名。


妻の一言
トレドは“街全体が中世”と言うコピーに頭が膨らんで、期待が大きすぎて こじんまりにちょっとがっかり
でもツーリストバスで行った丘から眺めるとやはり絵になる。写真も素敵!
トレドは坂の街。しかもよくぞタクシーが乗せてくれると感謝するくらい狭くて曲がりくねっている。
一度、道を尋ねたら間違って教えられて、その後 大変だった。一番の大変は 夫のブツブツ。 


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by mikitanuki | 2012-06-30 07:27